メキシコ合衆国へのJICA専門家(短期)としての細胞検査士の派遣(募集:1名)について
平成19年3月30日
国際交流小委員会
委員長 坂本穆彦
JICA(独立行政法人・国際協力機構)よりの要請にもとづき、当委員会が人選を行い、本年7月にメキシコ合衆国へ派遣する細胞検査士1名を推薦することにいたしました。
背景:
メキシコの南部諸州では子宮頸癌の死亡率が高く、同国の保健省とタイアップしてJICAでは子宮頸癌プロジェクトを現在進行中です。これまでにわが国から、医師・臨床検査技師が派遣され、種々の実地指導を行うとともに、メキシコの医療スタッフをわが国へ受け入れ、研修の場を提供してきました。
- 派遣期間:平成19年7月12日(木)〜21日(土) (成田空港発着日です)
- 募集人員:資格:細胞検査士1名
- (男女を問いません。現在、細胞検査士として就業中で、60歳以下の方)
- 派遣先:メキシコ合衆国南部の数州の病院ないし医療関連施設など
業 務:子宮頚部細胞診に関する標本作製・スクリーニングならびに組織標本作製についての一般的な助言を行います。同時にわが国から派遣される医師(細胞診専門医、1名:人選済み)と共にカンファランスに出席して、提示される症例についての意見をのべていただきます。現地では通訳(日本語←→スペイン語)がつきますので、終始日本語で対応していただければ結構です。なお、判定にはパパニコロウ分類は用いられず、主にcin分類が中心ですので、御承知おき下さい。
下記により派遣希望者をつのりますので、ふるって御応募下さい。
〆切 平成19年4月25日(水) 当日消印有効
必要書類(書式は問いません。各1通)
? 履歴書
? 派遣応募の抱負(1600字以内)
? 所属長の派遣(出張)受諾の書簡推薦者決定
当委員会にて選考のうえ、決定させていただきます。応募先
本学会事務局内 国際交流小委員会あて 簡易書留による郵送にてお願いします。
封筒の表には「メキシコ派遣応募」と記して下さい。