細胞検査士Q & A
細胞検査士に関する質問何でも受け付けております。メールでご連絡下さい。
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Q33. 細胞診資格の更新について質問します。
今年の資格更新の案内状には「担当細胞診指導医の署名は細胞診資格 更新の条件ではありませんが・・・」との表記があったため、指導医の署名無しでも更新されることになっ たのだと思っていました。署名無しで書類を送ったところ 、数日して「署名がなければ更新されない」との電話連絡が 来まし た。他にも数人の知り合いが同様の連絡を受けており、委員長よりの更新案内の文面と更新手続きをされる方の考え方の違い に困惑しています。中には指導医が近くにおらず、返送さ れても期限内に再送付する事が不可能な者もおります。この点についてのご説明をお願いします。
A33. 学会事務局のご案内と私の考えとはまったく矛盾しません。細胞診専門医の署名捺印は更新の条件ではありませんが,「担当細胞診指導医の署名は細胞診資 格更新の条件ではありませんが・・・」とい う文章に示してありますとうり,協力して細胞診断している「細胞診専門医」あるいは「細胞検査士」を学会に届けることは 細胞検査士,細胞診専門医の義務です。現在ともに診断にあ たっているパートナーと しての細胞診 専門医を積極的に示してください(署名・捺印)。この際のパートナー が細胞診専門医資格を有しない場合は,パートナーと申請者の所属する当該支部長の両者の署名で代えることも承認しております。また,細胞診専門医の署名が困難な場 合は理由を添えて申請してくだされば個々に審査いたします。また時間的な問題であ れば期限の猶予もできますが,次からは前もって準備してください。
(回答者細胞検査士資格更新審査小委員会委員長 馬場 雅行 2005/12/20)Q32. 婚姻による姓名変更について質問です。「臨床検査技師免許証」は改姓手続きがありましたが、「細胞検査士資格認定証」については姓変更の必要はないのでしょうか?細胞検査士会への姓名変更届は出しました。
A32. 「細胞検査士資格認定証」については姓変更の必要はありません。姓名変更届は出してください。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2005/6/16)Q31. 学会に検査士カードを持っていくのを忘れてしまいました。直ぐに聞けばよかったのですが、後からでもよいと思っていたら、そのまま聞き忘れて帰って来てしまいました。カードと参加証を送ればいいのではという話を聞いたのですが、それで良いのかと言う事と、どちらへ送ったらいいのかがはっきり致しません。教えてもらえますでしょうか
A31. 返信用の封筒に住所氏名を記入して、学会参加証と検査士カードを同封 し、臨床細胞学会事務局(東京)に送付して参加印を貰ってください。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2005/6/7)Q30. 今年末に更新を迎えます。夫の転勤に伴い2002年8月よりイギリスで暮らしています。資格制限と居住地域の関係で、細胞診に関する活動はしていません。審査対象期間中の日本での居住期間分(1年7ヶ月分、77点)の点数は取得していると思われるので、更新を申請しようと思っています。学会誌はイギリスの方へ送付してもらっていましたが、まとめて船便で遅れて届いていた為、気がついてみると2003年度分以降が届いていません。また、最後と思われる分に学会費の振り込み用紙も入っていなかったので、そのまま未納になっています。また国内連絡先を実家にした為、大阪にかわり、こちらも会費を払っていません。以下の事について、お教えください。
1:海外居住の証明書が必要かどうか。必要な場合、その種類。
2:検査士カードに記載が必要な証明(細胞診指導医、業務証明等)は別紙に証明したものでも可能かどうか。(イギリスは郵便事情が悪く、大事な書類が紛失する事が何回かあり、できるだけカードの郵送回数を減らしたい為)
3:細胞学会費、支部会費の納入について。会費の納入については昨年から気になっていましたが、必要に迫られないまま、確認するのが遅くなってしまいました。申し訳有りませんが、よろしくお願い致します。
A30. 4年間の内1年7ヶ月を日本で勤務し、後の2年5ヶ月は英国在住で、その間は業務を行っていないと言う内容ですので、海外在住者の資格更新に関する内規に基づき計算しますと、今年末の更新は難しいと思われます。ただ、学会事務局ならびに細胞検査士資格更新審査委員会委員長に伺いましたところ、「詳細な検討の後、最終的な結論は委員会で審議し決定するので、とりあえず必要な書類を学会事務局にお送りください」との事でした。
また仮に今年末の更新が困難でも、直ぐに資格を剥奪するという事ではなく、延期や資格更新猶予等により、後の申請の道が開かれる事と思われます。海外在住者の資格更新問題については、できるだけスムーズに更新ができるように配慮いただけるとの事ですので、審査委員会からの要望は「学会事務局との連絡を密に取って頂きたい」という事でした。
質問事項への返答:
1. 特に規定はなく、証明可能なものなら良いようです。
( パスポートとビザのコピー等 )
2. 日本での就業時の業務証明書は必要です。またCTカードはコピーではだめなようですので、CTカードを送り、逆にコピーをお持ちください。
3. 会費は2003年より未納入のようです。(回答者 国際委員長 片岡秀夫 2004/11/2)
Q29. 結婚と同時に仕事を辞め、その年に更新をしております(今年の11月が次回更新になっています。)。上の子供の病気が見つかり、学会どころではありませんでした。また昨年、二人目の子供を出産をしました。「審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数を考慮します。」とありましたが、更新後はほとんど学会等に参加出来ておりません。つまり1年分考慮してもらっても追いつかないのです。このような場合は資格を失うしか方法はないのでしょうか?できれば資格更新をしていきたいとは考えています。何か方法がありますか?
A29. 資格更新について更新可とも不可とも申し上げられません。この審査については、学会の細胞検査士委員会の資格更新審査委員会が決定いたしますので、取り敢えず書類を提出してください。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2004/9/13)Q28. 本日、細胞検査士会会報を受け取り、次期会長・副会長選挙結果報告を拝見して疑問に思えたことがありましたのでメールを送らせていただきます。副会長投票結果で、小林様(男性)、是松様(女性)が同数で決選投票した結果、最終的に三役で小林様(男性)を決定したとありますが、確か「山岸様」が副会長になられた時に、副会長の一人は「女性」にとのことで、「山岸様」が副会長になられた旨、記憶していますが、今回も男性と女性が副会長選挙で明らかな投票数の差があるならば少しは納得しますが、男性・女性が同数ならば、前回の「山岸様」同様に副会長の一人は女性がなぜ成らなかったのか疑問です。
A28. 検査士会報に選出までの詳細な記載がされていますので、まず、その理由もお読み下さい。確かにあなたがおっしゃるように会員の半分は女性であるから副会長のポストの1人は女性でもいいのでは?という理論も成り立ちます。しかし、検査士会規約には副会長の1人は女性から選ぶということは何処にも書いてありません。今回は2回投票が行われましたが、いずれも同数で決着がつかず、議長(三井氏)裁定により現三役(都竹、西、山岸)が協議した結果、小林 氏を副会長に推挙した次第です。
理由は:
1.小林氏の学会評議員歴とこれまでの活動への評価
2.国際細胞学会内での活動での評価
3.国際交流小委員会内での海外協力体制での活動評価
が挙げられます。
なお、貴殿からのご指摘の委員長には、3名の女性(編集:是松氏、渉外(都道府県代表者):赤松氏、経理:南雲氏)が担当することになっています。今後の問題として、副会長選出にあたり男女1名ずつとするなら、検査士会規約を改訂する必要があります。何卒、ご理解と協力をお願い致します。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2004/3/30)Q27. 私は韓国人 臨床病理技師です。2003年2月韓国の大学を卒業、韓国内で働いています。私は以前から日本へ行って勉強とかトレーニングをしたいと思っています。でもいろんな事がわからないです。まず日本では外国の技師資格は認定できるのでしょうか?細胞検査士になりたいのですが細胞検査士養成所で教育課程を履修できるのかわかりません。細胞検査士への道は難しいですね。時間と努力はかかりますがぜひ道を探したいです。
A27. 日本で細胞検査士の勉強および資格を得るためには日本の臨床検査技師の教育を受け国家試験に合格しなければなりません。したがって、韓国のMTの資格ではCT.JSCの試験を受験することは出来ません。過去の例を紹介いたします。
Case 1:台湾のMT資格を持っている方が、今回のケースとよく似ています。彼は日本の臨床検査技師の資格を得るために1年間日本語を勉強、日本の臨床検査技師学校に入学し、3年間の技師教育を受けました。わが国、MT国家試験を受験(その年の3月)しましたが、残念ながらMT資格を得ることは出来ませんでした。しかし、MTの国家試験に先だって行われる養成所入所試験(その年の2月)に技師学校の卒業見込み者としての資格で東京都がん検診センター内にある細胞検査士養成所を受験、合格して入学の許可を貰ったのですが、わが国のMT試験不合格(その年の4月発表)という結果でありました。通常、細胞検査士養成所ではCT.JSCの試験が受けられない場合(MTの資格なし)は退所していただいているのですが、彼の場合、ここで特別聴講生として2年間の細胞診研修を受けています。その後、日本のMTの資格を得ましたが、語学の問題でCT.JSCの試験にはなかなか合格できません。帰国後、台湾において細胞診業務についていましたが、台湾では日本と違って国内認定のCT試験は行われていませんので、日本で開催されたCT.IAC資格認定試験を受験し、合格しました。彼は現在、台湾においてCT.IACの資格で後輩の育成および学会内での中心的人物として活躍しています。また、現在では台湾においてもCT.IAC資格認定試験が行われており、200名以上のCT.IAC有資格者がいます。
Case 2:韓国籍出身の技師がいます。最初、彼は杏林大学の国際学科に入学し、1年間、日本語の勉強をした後、保健学部に入学し、4年間技師教育を受け、日本のMTの資格を取得すると同時にCT.JSCの資格を得ています。その後、大学院(修士課程)に進み、現在は国立大学の医学部の大学院(博士課程)に通っています。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2004/3/30)Q26. 昨年末、細胞検査士の資格更新時期にあたり、更新申請の書類をお送りしましたが、現在(3月末)にいたるまで何の通知も届きません。1月末に細胞学会事務局へ電話で問い合わせたところ「審査が終わってません。更新は許可されると思われますがもうしばらく時間がかかります」との返答をいただきました。私の今回提出分には産休と育児休業をとった期間が含まれておりました。現時点でも「審査中」なのでしょうか。審査中であれば、更新が認められなかったときその通知はなされるか、ご回答をいただけませんでしょうか。
A26. あなたは昨年度の資格更新者でありますが、産休および育児休業の期間があります。あなたから申請された点数とその休業期間の点数も含めて、今年の夏の学会時(7月)に開催される資格更新審査委員会にて諮られます。点数が足りている場合は、事務局で処理できるのですが、このケースのような特別な場合は資格更新審査委員会の判断を仰がなければなりません。カード提出から半年以上経過することになりますが、更新の結果は全ての申請者に送られます。今暫くお待ちください。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2004/3/30)Q25. 学会正会員・技師会員問題について学会法人化BBS上でいろんな意見が交わされましたが、当時の理事及び評議員の方たち以外の会員が、細胞検査士の将来を真剣に心配をして、述べた意見は何一つとして反映をみないで、法人化されてしまいました。それらの中の一つであったところの、「細胞検査士が正会員と技師会員」とに分けられてしまった事に関して、いまだに多数の会員において、“このようになってしまったのは当時の役員のせいだ。よって、その人達は正会員を遠慮すべきだ”とか‘細胞学会が細胞検査士を正会員と技師会員とに分けるのであれば、もう細胞学会が認定する細胞検査士の資格より、臨床衛生検査技師学会が認定細胞検査技師をつくってくれたならそちらでよい’とか言うような意見が私の耳に目に入ってきます。このことについて細胞検査士の役員の方たちはいろんなところで説明されているのでしょうが、私はまだこれらに対する弁明は聞いたことがないので、前述のような意見に対して説明することが出来ません。このことについて、どこかに記述がありますでしょうか?
A25. 貴方様からの質問について以下にお答え致します。法人化問題の検討委員会に関係した者として、意見、ご返事をさせていただきます。
質問 1:
法人化問題については、専門医制度の問題が浮上した一昨年以来、細胞検査士会役員会、都道府県代表者会議、ならびに細胞検査士セミナー等において説明、 経過報告を行い、加えて議論されてきたことは周知のことと思います。細胞検査士全員の意見が必ずしも一本化された訳ではありませんが、多くの意見が交わされたのを受け、細胞検査士会の意見として検討委員会に提出し理解を訴えてきたわけです。その結果、細胞学会の定款および定款細則変更に関して検査士の意向がかなり反映された経緯があります。その一例として、3名の細胞 検査士理事枠獲得という、細胞検査士会の長年にわたる希望が受け入れられたという事実もあります。このような経過についても、既に細胞検査士会役員会、 都道府県代表者委員会、および検査士会報において報告されております。
会員を正会員、技師会員を分けるという問題については、ご承知のように学会が専門医認定制度を行う上に必要であったというのが真相であります。また、学会の医学会加盟に際してもこの条件(正会員の80%以上が医師会員)をクリアしなくてはなりません。現実的には正会員・技師会員との間に細胞学会会員としての差はなく、従来と同様に活動の場が設けられております。言い換えれば、正会員=医師会員で技師会員は従来通りということになります。定款上、技師の正会員枠は20%以内とありますので、細胞検査士が正会員として申請するならば、約1,300人以上の方がその資格ありとなります。これは学会および 検査士会として強制するものではなく、あくまでも個人の意思でもって申請し、正会員となるものであります。但し、年会費は従来通り正会員(医師会員)12,000円、技師会員は9,000円を納めなくてはなりません。勿論、細胞検査士会役員に対しても強制するものではありません。
質問 2:
日臨技の認定検査技師機構についても、学会の意向に沿って細胞検査士役員会、都道府県代表者会議ですでに経過説明をしております。認定検査技師機構の目的が今一つ明確ではないことから、細胞学会としては静観しましょうというのが現在のスタンスです。このことに関して付け加えますと、日臨技は独自で各々の専門技師の資格認定試験を行うという考えは現在も将来もないようです。日臨技としては既に各団体(各々の専門学会)で認定した専門技師制度を一つにまとめ、日臨技としても認知しようという考えでこの認定技師機構を発足しております。しかしながら、日臨技は細胞検査士などの専門職の存在を行政に働きかけ、業務制限、あるいは給与改善を求めるなどといった動きは今のところありません。目的も明確でない機構に対して細胞学会としては参画するのを見合わせているといったところです。
今回の説明だけで、貴方が全てを理解するのは困難かもしれません。しかしながら、細胞検査士会としては多くの機会を設け、細胞検査士会員に説明してきたことはわかってほしいと思います。細胞検査士会報をもう一度読み直すことで理解が深まることを期待しております。なお、今回は弁明ではなく、内容理解の再説明と考えております。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2004/2/24)Q24. 私は大学卒業後、ドイツ、イギリスにて就業、生活をしています。ドイツではIACだけで勤務可能でした。EU圏内ではイギリスを除き、IACを活用することは可能なようです。イギリスでは数年前まではIACが効力を持っていたようですが、現在すべての細胞診断にかかわる者は英国細胞検査士(NHSCSP)の資格取得が義務付けられています。したがって、私もIACを取得しておりますが、それに加え、このNHSCSPを受験、取得いたしました。そこでご質問なのですが、イギリスで勤務していく場合、イギリス国内のワークショップや講義に参加してもIACに加盟していないものがあると思います。その場合でもイギリスの単位について、日本の免許更新に加算していただくことはできないでしょうか?世界中どこであれ、実務としてやっていることは同じで、それをしていく能力があると判断されるべきだと思っています。現に仕事があればこそ、そうそう学会やその他、ポイント稼ぎだけのために日本へ帰国は不可能です。また、イギリスの免許取得も細胞診にかかわっている立派な証明で、それらも単位などにしていただければ、これから海外で働こうと考える人にもっと希望とモチベーションを与えると考えます。いかがでしょうか?
A24. 御質問の趣旨はもっともな事と思われます。結論を一言で申しますと、その国々での細胞診業務や、学術活動内容等は日本のCT資格更新に反映されるので、海外勤務でも更新は可能です。下記の書類を添えて更新手続きを行なって下さい。
1. 海外にて細胞診業務に携わっている場合は所属長等の証明書
2. その国での学会や、セミナーへの参加を証明できるもの(たとえば学会参加の名札等)
最終的な判定は細胞学会審査委員会にて決定されるとの事ですが、一方的に資格を取り消すようなことはなく、またわざわざ日本に帰って学会に参加しポイントを加える必要はないとの事です。ただこれから海外に行かれる方は、行く前に学会事務局にその旨を伝え、赴かれた国では上記証明書等を準備しておき、更新時にはその国に書類を送って頂く様にしておけば良いと思われます。また海外協力隊に志願された場合、その期間は更新保留(空白)になるそうです。これと同様に海外就労についても保留のままにしておく考えもあるかもしれませんが、昨今の事、世界中どこへ行っても連絡は可能と思われますので、タイムリーに更新しておけば良いと思います。
(回答者 細胞検査士会国際委員会委員長 片岡 秀夫 2004/4/28)Q23. 学会で、検体処理のマニュアル本が出るときいたのですが、教えていただけますでしょうか。
A23. 喀痰の検体処理マニュアル本はすでに会員に配布いたしました(細胞診標本作製マニュアル「呼吸器」細胞検査士会編:2003年5月1日発行)。現在、尿の検体処理マニュアル本を作成中です。今年度(2004年3月末)中には完成する予定です。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/12/10)
Q22. 免許更新について質問したいのですが。2年程、仕事を離れていたため、更新の手続きを行いませんでした。細胞学会は平成14年度で退会しております。その場合は免許は取り消しになってしまうのでしょうか?また一度免許が取り消された場合は試験を受けなければなりませんか?その辺りをお教えいただけないでしょうか?
A22. 細胞学会は平成14年度で退会しておられるわけですから、その時点で会員資格、CTの免許が取り消しになります。したがって、再度受験して新たに免許の取得が必要です。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/12/8)
Q21. 資格更新に関して教えてください。細胞検査士カードに「5)学会発表・論文発表。その他教育活動に関する単位」という項目があり、ここに「責任者印」を捺印するようになっていますが、学会発表をした場合の責任者印はどこで押してもらえば良いのでしょうか?
A21. 学会発表、論文発表、教育活動についての責任者印は、それを証明出来る人(第3者)であれば誰(指導医、所属長、上司ほか)でも良いと考えます。学会事務局とも相談しましたが、今回の更新者に対してはこの文言を説明の中に入れて頂くことになりました。日本臨床細胞学会雑誌 Vol.42 No4 July 2003のイエローページのXXVi NPO法人日本臨床細胞学会 細胞検査士資格更新実施要項が掲載されています。また更新に当たっているCTの皆さんには実施要項が送付してあります。今回の件に関して、この実施要項にも詳しくその旨を入れるか、あるいは改訂をお願いする予定です。今暫くお待ちください。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/11/13)
Q20. 2000年 1年間常勤、2001年2月から5月まで非常勤、2001年6月から2002年11月まで産休代替で1年半常勤(契約社員として血液担当)。2002年12月から非常勤で現在に至ってますが、このような場合の細胞検査士クレジットはどのように計算すればいいでしょうか?
A20. 常勤 1年間 25単位、非常勤 1年間 15単位として計算します。また年単位を月数で割って端数の場合、四捨五入して下さい。
1. 2000年 常勤 25単位
2. 2001年2〜5月の4ヶ月間 非常勤 5単位(4ヶ月なので12/4=3、15/3単位)
3. 2001年6月〜2002年11月 常勤 38単位(1年分25単位+半年分13単位)
4. 2002年〜現在 非常勤 15単位
合計 83単位もし2001年6月〜2002年11月まで産休だとすればその間は免除されます。したがって、約2年(2001年 1月から〜5月常勤を含む)は免除で、50単位は取得可能(但し、産休の証明が必要:例えば母子手帳など)。以上です。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/10/23)
Q19. 妊娠に伴う、細胞検査士の資格更新について教えて下さい。
JSCの更新期間が2000年〜2003年となっています。業務に関する単位、その他学会出席に関する単位、論文発表等の単位は修得しておりますが、職場の勤務の都合で、現在までのところ日本臨床細胞学会総会・ワークショップ・セミナー参加が1回だけとなっています。今年2003年中に参加する予定でしたが、妊娠に伴い遠方なため参加が困難となってしまいました。(できれば、秋期大会には参加したいのですが、妊娠8ヶ月ころ予定のためまだはっきりしておりません。)もし参加できないとすると、更新手続きはどうしたらよいのでしょうか?またIACの更新期間は2001〜2004と記載されていますが、これは2001年の1月〜2004年12月までと考えてよいのでしょうか?
A19. この質問内容は細胞検査士のHPの細胞検査士の Q and AのQ7とQ9の質問内容と同様の問題と考えます。下記にそのQ and Aの内容を提示しましたので参考にしてください。詳しいことは事務局に問い合わせて下さい。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/08/07)
その1:
Q7. 育児休業中のクレジットについて質問です。
私は昨年7月に出産をしまして現在育児休業をとっております。ホームページのQ&Aには「審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数 を考慮します。」とありますが、届け出は必要なのでしょうか。
A7.
資格更新審査委員会の内規では審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数を考慮します。これはあくまでも資格更新審査委員会の内規で ありますが、貴方が4年間の中で1年間を産前産後休暇に費やしていても、残りの3年間で4年分クレジット(180点)が足りれば、そのまま申請して下さ い。もし、クレジットが足りない場合は、来年度の資格更新時に検査士カードと産前産後休暇を証明する書類を付けて提出していただくことになります。したがって、わざわざ届け出る必要はありません。
その2:
Q9. 育児に関するクレジットについての質問です。1999〜2002がJSCC審査対象期間で、1999.7.〜2003.7.がIAC審査対象期間です。(1998.12.にJSCC、1999.7.にIACで更新しましたが、上記で更新年月は合っているでしょうか?)1999.7.末に出産 し、現在は上にも子供がおりますので、完全に家に入っています。一昨年、学会事務局に保留期間のことで問い合わせをしたところ、甘えてないでとりあえず 頑張らないとというお返事でしたので、極力遠方学会も参加するよう努めたのですが、頑張り始めるのが遅かったようでして、現在予測されるにJSCCは何 とかなるかと思われるのですが、IACがかなり厳しい状況です。出産による保留期間はIACも認められるのでしょうか?
A9.
JSCC審査対象期間とIAC審査対象期間は同じです。あなたがおっしゃっている(1999.7.〜2003.7.がIAC審査対象期間?)は誤解され ていると考えます。通常、審査対象期間は1999.1.〜2002.12.の4年間のはずです。更新年月は貴方の更新シールをみれば何年〜何年までの期 間は、あなた自身がわかることだと思います。JSCCの資格更新に関する件については、審査対象期間内の、出産、育児に関する免除はある程度認めてあり ますが、IACの資格更新に関する件については、免除規定は特にないと思います。詳しくは事務局に問い合わせて下さい。
Q18. 細胞検査士クレジットについてご質問します。
1.2000年1年間は常勤で細胞診業務をしています。2000年3月31日付けで細胞診業務が勤務先で廃止され、会社の都合で退職しました。2001年〜2002年まで、就職先がなく、2003年2月24日から、細胞診業務を常勤しています。2003年1年間の細胞診常勤で25単位はとれるのでしょうか。今年、更新なのですが、教えてください。
2.あと、2000年と2003年の勤務先が違うのですが、所属施設長の承認の印鑑は現在の勤務先の承認だけでいいのでしょうか。
A18. 細胞検査士クレジットについて
1.2000年と2003年の2年間はそれぞれ25単位取得できます。したがって、50単位取得できます。
2.2000年と2003年の勤務先が違うとのことですが、現在勤務されています所属施設長のみの承認でよろしいと考えます。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/06/19)Q17. 2003年7月6日に行われる国際試験の申し込み締め切りを教えて下さい。
A17. 上記の案内は細胞学会誌2002年6号のイエローページに掲載されています。
内容:
平成14年度(2002年)までにCT.JSCの国内試験に合格されている有資格者です。平成13、14年度合格に関しては全員に学会の国際試験係から登録用紙が郵送されます。いま暫くお待ち下さい。それ以外の方(CT.JSCの資格がありながら今まで国際試験を受験されていない方)は学会の国際試験係まで国際試験登録用紙をハガキにて請求して下さい。
御存じのことと思いますが、学会から案内(国内で開催される学会、試験に関する事項、セミナー、ワークショップ等)は学会雑誌のイエローページか学会のホームページ(http://www.jscc.gr.jp/index.html)に掲載されていますので、今後はそちらでお調べ下さい。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/04/10)
Q16. 単位についてご質問です。海外へ、例えば一年間行く場合は、事前に指導医に連絡後、検査士会への連絡も必要ですか?それとも更新時に連絡したらいいのでしょうか。確認書類が必要ですか?
A16. 海外に出張中には以下の問題点があります。
1.学会費および支部会費の納入状況(資格更新の際に必要)
2.学会雑誌の送付先(出張先か国内の留守先住所)
などがあります。
したがって、連絡先は学会本部に届ける必要が有ります。学会・細胞検査士会への連絡はHPの中に移動届がありますのでお使い下さい。連絡先としては、自宅の現住所か帰国先の住所で届けておいて下さい。指導医との連絡は必要ありません。 (回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/03/12)Q15. 細胞検査士の数や県別の人数の資料があれば教えていただけないでしょうか?
A15. ご質問の件のデータを以下の表にお示しします。なお、このデータは2001年までのもので昨年度(2002年)の合格者は入っておりません。因に、現在までの合格者数は6375名(2002年まで)で、実動数は5502名(2001年まで)です。
| 細胞検査士都道府県別会員数 | ||||||||
| 男性 | 女性 | 計 | 男性 | 女性 | 計 | |||
| 北海道 | 150 | 85 | 235 | 滋賀県 | 33 | 21 | 54 | |
| 青森県 | 14 | 29 | 43 | 京都府 | 71 | 75 | 146 | |
| 岩手県 | 22 | 29 | 51 | 大阪府 | 140 | 194 | 334 | |
| 宮城県 | 29 | 86 | 115 | 兵庫県 | 79 | 135 | 214 | |
| 秋田県 | 31 | 24 | 55 | 奈良県 | 23 | 25 | 48 | |
| 山形県 | 25 | 25 | 50 | 和歌山県 | 9 | 15 | 24 | |
| 福島県 | 34 | 52 | 86 | 鳥取県 | 9 | 17 | 26 | |
| 茨城県 | 41 | 63 | 104 | 島根県 | 12 | 15 | 27 | |
| 栃木県 | 42 | 37 | 79 | 岡山県 | 41 | 64 | 105 | |
| 群馬県 | 43 | 57 | 100 | 広島県 | 46 | 74 | 120 | |
| 埼玉県 | 111 | 128 | 239 | 山口県 | 29 | 56 | 85 | |
| 千葉県 | 101 | 118 | 219 | 徳島県 | 9 | 12 | 21 | |
| 東京都 | 290 | 410 | 700 | 香川県 | 25 | 36 | 61 | |
| 神奈川県 | 141 | 224 | 365 | 愛媛県 | 27 | 20 | 47 | |
| 山梨県 | 17 | 18 | 35 | 高知県 | 15 | 27 | 42 | |
| 長野県 | 60 | 64 | 124 | 福岡県 | 130 | 172 | 302 | |
| 新潟県 | 48 | 63 | 111 | 佐賀県 | 28 | 17 | 45 | |
| 富山県 | 21 | 36 | 57 | 長崎県 | 54 | 25 | 79 | |
| 石川県 | 24 | 51 | 75 | 熊本県 | 59 | 52 | 111 | |
| 福井県 | 11 | 17 | 28 | 大分県 | 37 | 20 | 57 | |
| 岐阜県 | 42 | 35 | 77 | 宮崎県 | 20 | 21 | 41 | |
| 静岡県 | 88 | 64 | 152 | 鹿児島県 | 33 | 15 | 48 | |
| 愛知県 | 163 | 96 | 259 | 沖縄県 | 24 | 21 | 45 | |
| 三重県 | 44 | 17 | 61 | 計 | 2,545 | 2,957 | 5,502 |
(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2003/02/05)
Q14. 国際細胞学会の単位について、1998年の東京では50単位もらえましたが2001年のオランダ国際学会も参加クレジット50単位(IAC)でよろしいでしょうか?
A14. IAC学会参加クレジットについて:
国際細胞学会の開催期間が5日間であればクレジットは50単位となります。
したがって、1998年に東京で開催された国際学会も、2001年にアムステルダムで開催された国際学会も同じ50単位と考えて下さい。(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2003/01/17)
Q13. 1.細胞検査士ワークショップ,.2.細胞検査士教育セミナーのIAC単位を教えて下さい?
A13. 1.細胞検査士ワークショップ:国内、IAC共に25単位(但し、講議のみの場合 国内:10単位、IAC:
5単位)
2.細胞検査士教育セミナー:国内、IAC共に25単位です。
なお、不明な点は学会事務局にお問い合わせください。(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2003/01/16)
Q12. 勤務先病院を定年退職いたしましたので平成14年で細胞検査士会を退会したいと思っています。手続きの方法を教えてください。又、細胞学会を退会いたしますと地方支部も自動的に退会手続き完了でしょうか?
A12. 退会届はまず、細胞学会事務局にお届け下さい。細胞学会を退会いたしますと地方支部も自動的に退会手続き完了となりますが、本部から支部への連絡に少し時間がかかりますので、ご面倒でも学会本部、地方支部両方に連絡されたほうがスムーズに退会手続きが完了いたします。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2002/10/15)
Q11. 新しく細胞診指導医の先生が常勤となりました。指導医変更手続きの方法を、お教えください。また、今までお世話になった指導医の先生に対し、正式な変更手続きがあればお教えください。
A11.指導医変更は、出来れば変更と同時に学会事務局に本人の氏名、CT番号、新・旧の指導医名を記入の上、ハガキないしFAX(03-3940-4044)に届けて下さい(検査士カードの裏の説明書をお読み下さい)。今までの指導医については、変更許可の了解(電話、直接のお話どちらでも構わない)を得た上で連絡して下さい。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2002/07/09)
Q10. 勤務していた病院を退職したのに伴い,自宅会員に変更したいのですが,変更はどのように届ければよいですか?会費の振込用紙を紛失してしまったのでどのように入手すればよいですか?
A10.変更届けは学会事務局と都道府県支部事務局および出来れば細胞検査士会に提出して下さい。本来は学会事務局のみでよいのですが、学会事務局から各支部および細胞検査士会に行く連絡が遅れますので、面倒でも3箇所に変更届けを提出されるほうがよいと考えます。官製ハガキに氏名、CTJSC番号、旧勤務先、自宅住所を記入のうえ提出して下さい。会費納入については学会事務局、都道府県支部事務局と連絡をとって振込用紙を送付して貰って下さい。(回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2002/04/19)
Q9. 育児に関するクレジットについての質問です。1999〜2002がJSCC審査対象期間で、1999.7.〜2003.7.がIAC審査対象期間です。(1998.12.にJSCC、1999.7.にIACで更新しましたが、上記で更新年月は合っているでしょうか?)1999.7.末に出産し、現在は上にも子供がおりますので、完全に家に入っています。一昨年、学会事務局に保留期間のことで問い合わせをしたところ、甘えてないでとりあえず頑張らないとというお返事でしたので、極力遠方学会も参加するよう努めたのですが、頑張り始めるのが遅かったようでして、現在予測されるにJSCCは何とかなるかと思われるのですが、IACがかなり厳しい状況です。出産による保留期間はIACも認められるのでしょうか?
A9.
JSCC審査対象期間とIAC審査対象期間は同じです。あなたがおっしゃっている(1999.7.〜2003.7.がIAC審査対象期間?)は誤解されていると考えます。通常、審査対象期間は1999.1.〜2002.12.の4年間のはずです。更新年月は貴方の更新シールをみれば何年〜何年までの期間は、あなた自身がわかることだと思います。JSCCの資格更新に関する件については、審査対象期間内の、出産、育児に関する免除はある程度認めてありますが、IACの資格更新に関する件については、免除規定は特にないと思います。詳しくは事務局に問い合わせて下さい。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2002/03/22)
Q8. 退職して半年になりますが、細胞検査士として再就職を探すと検査センターでは、7:00から23:00の2交代のものしかなく、5歳児の母子家庭のわたしには、むずかしく、前から興味のあった遺伝子解析の仕事で、8:45から5:30までの企業に入社しました。
ISHなど関連があると思いますが15単位/年になりますでしょうか?ワークショプ、学会等は、積極的に出ています。
A8.
日本臨床細胞学会会則の細胞検査士資格更新実施要項があります。
その中の単位の内容:
第1項 細胞診業務単位
a. 専任の場合 1年間に25単位
b. 非常勤の場合 1年間に15単位
ただし病理学、血液学、電顕、組織培養、細胞遺伝学など細胞診と密接な関係のある職種に従事した場合もこれに準ずる。いずれの場合も所定の用紙による所属長および細胞診指導医の証明が必要である。
以上のように決められていますので、貴方の場合、専任であれば1年間に25単位、非常勤であれば1年間に15単位が取得できます。ただし、いずれの場合も所属長および細胞診指導医の証明が必要です。 (回答者 細胞検査士会会長 都竹 正文 2002/02/25)
Q7. 育児休業中のクレジットについて質問です。
私は昨年7月に出産をしまして現在育児休業をとっております。ホームページのQ&Aには「審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数を考慮します。」とありますが、届け出は必要なのでしょうか。
A7.
資格更新審査委員会の内規では審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数を考慮します。これはあくまでも資格更新審査委員会の内規でありますが、貴方が4年間の中で1年間を産前産後休暇に費やしていても、残りの3年間で4年分クレジット(180点)が足りれば、そのまま申請して下さい。もし、クレジットが足りない場合は、来年度の資格更新時に検査士カードと産前産後休暇を証明する書類を付けて提出していただくことになります。したがって、わざわざ届け出る必要はありません。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2002/02/14)
Q6. 単位についてなのですが、昨年の3月末まで常勤だったのですが、この場合2001
年分の(勤務における)取得単位は何点になるのでしょうか?
A6. 常勤の場合、1年間:25単位です。
あなた様の場合は3ヶ月間は常勤でしたので 3/12=1/4 25×1/4=6.25 端数は四捨
五入して下さい。すなわち、2001年分は6単位です。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2002/01/17)
Q5. 今年、(結婚)退職して他県に住所が変わりました。検査士会支部の所属先も変更しましたが、現在 就職はしておらず、自宅会員という形でいる者です。就職については、もし条件が合えば就いてもいいと考えていますが、今のところ無いということなので、学会などに参加して少しずつ単位を獲得しています。しかし、この先 就職しない状態で いつまで資格を維持できるのか、また、このような状態でも 学会・セミナーに参加して単位さえ獲得していれば更新できるのでしょうか?
指導医についても、今までの先生にずっとお願いしていていいものか、よく分からないのでお教え下さい。
A5. 1.住所変更は学会事務局および都道府県支部会または細胞検査士会に届ける。
2.都道府県支部会会費は今まで所属していた都道府県支部会費を納めていれば今年度分は移動した都道府県支部に新たに納める必要はありません。但し、次年度分からは現在住まわれている都道府県支部に納めて下さい。既に、会報その他で御承知のことと存じますが、平成14年度より、資格更新を継続するには本部学会は当然のことですが、各都道府県支部に所属し、年会費を納めていることが義務化されました。また、次回の資格更新時から検査士会の年会費も4年分前納となります。
3.指導医については、今までの先生にお願いしておいて下さい。新しい職場が決まった時点で変更届けを出して下さい。資格更新には、現在指導医の承認は必要ではなく、学会の資格更新審査委員会の承認があれば、更新許可が下ります。但し、検査士カードの表紙の細胞診指導医(登録指導医)の欄には今まで通り、指導医名の記入と承認印は必要となります。
4.学会・セミナー・ワークショップや各支部講習会などに参加して単位(180)さえ獲得していれば更新可能です。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文 2001/12/11 )
Q4. 人事異動があり、となりの県の病院勤務となりました。職場変更と住所変更の手続きはどうすればいいのでしょうか?
A4. 細胞検査士会員の住所変更は技師会のように管理一元化されておらず、個人が責任持って各会へ変更届けを出さなければなりません。変更先は、豊島区上池袋1-38-5のアサマビル内 日本臨床細胞学会事務局、同住所の細胞検査士会、各府県細胞学会支部会(または連合会)事務局にそれぞれ個別に変更連絡を行って下さい。
(回答者 細胞検査士会庶務副委員長 布引 治)
Q3. 海外留学をする予定です。この間、学会やセミナーなどに参加することができません。細胞検査士資格は維持できるのでしょうか?
A3. 外国在住者として短期と長期に分けて考えます。
外国在住:短期
外国在住者で当該地域で細胞診業務を行なっていなかった場合には、その期間が4年以内であれば、外国在住期間を除いた期間で更新の可否を検討します。
例:4年の期間中3年間外国在住であれば、180×(1/4)単位を最低単位とします。
総会等2回以上出席の条件は別途考慮します。
外国在住:長期
細胞診業務を行なっていなかった長期外国在住者の場合は、登録指導医と連絡を取り、当該細胞検査士が細胞診業務を行ない得るような教育を依頼し、登録指導医が業務遂行可能と認めた時を初年度とし第2項(細胞検査士資格更新についての資格更新継続の単位細目)に従って更新審査対象とします。
例:7年間外国在住で帰国し更新時期が3年後、登録指導医が1年後に細胞診業務遂行可能とした場合、更新のための単位計算は2年になり、以下は第2項で処理します。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文)
※A1〜3は細胞検査士資格更新審議委員会申し合わせ事項(内規)に基づいております。
Q2. 結婚で転居するため、現在の職場を辞めることになりました。細胞検査士資格は維持したいのですが、職が見つかるまでの間はどのようにすればいいのでしょうか?
A2.
学会、細胞検査士教育セミナー、ワークショップに積極的に参加し、クレジットの取得に心掛けてください。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文)
Q1. 子供ができたので、1年間育児休業をしようと思います。この間の細胞検査士資格更新のためのクレジットはどのようにすればいいのでしょうか?
A1. 妊娠分娩に関する事項ついて
審査期間中に妊娠分娩があれば、1事例ごとに1年間分の単位数を考慮します。
病気療養に関する事項ついて
病気療養については、提出された診断書を基に検討します。原則的には、療養期間を更新対象期間から除きます。
(回答者 細胞検査士会会長
都竹 正文)